この研究会では、内閣府SIP「サブ課題e-1 魅力的な国土・都市・地域づくりを評価する
グリーンインフラに関する省庁連携基盤」において、
デジタル技術を活用した自然資本のマネジメントを広く普及するため、
関係分野の行政官、研究者等から構成される研究会を組織し、関係府省の政策動向、
フィールド実態調査、民間企業・地方自治体の先進事例等を踏まえて
普及に関する課題の抽出や対応方策について検討を進めています。
デジタル技術を活用した自然資本のマネジメントの普及のためには、自然資本の特性を踏まえて、
を踏まえた対策の見直し等の一連の対応が必要となります。
自然資本への関係者の働きかけを変容させる社会的仕組みのアプローチとしては、
等が存在しますが、この際、デジタル技術の活用主体、活用場面、活用目的等によって、必要とされる関連データの特性が異なることを踏まえて、現場でのニーズと技術開発のシーズを円滑にマッチングすることや、活用を担う人材の育成などが求められています。
デジタル技術を活用した自然資本のマネジメントを広く普及するため、マネジメントの実践現場における普及に関する課題の抽出・分析、対応方策等について、関係する分野の行政官、研究者等から構成される「デジタル技術を活用した自然資本マネジメントの普及に関する研究会」(本研究会)を開催します。
SIPとは、内閣府総合科学技術・イノベーション会議が司令塔機能を発揮して、府省の枠や旧来の分野を超えたマネジメントにより、科学技術イノベーション実現のために創設した国家プロジェクトです。国民にとって真に重要な社会的課題や、日本経済再生に寄与できるような世界を先導する課題に取り組んでいます。平成26年度から平成30年度までの5年間を第1期として11課題に取り組み、平成30年度からは第2期として12課題を推進しています。各課題を強力にリードするプログラムディレクター(PD)を中心に産学官連携を図り、基礎研究から実用化・事業化、すなわち出口までを見据えて一気通貫で研究開発を推進しています。(SIPパンフレットをもとに記載)
▶ 内閣府 SIPウェブサイト
本研究会の参考となる関連情報を随時紹介します。